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会社沿革

沿革

1963年(昭和38年) 株式会社東京理化工業所白河製作所として会社創設
本社の錫ダイカスト部門を移管し計器用数字車や歯車の専門工場として発足
1965年(昭和40年) 白河製作所を分離し、白河精機株式会社設立
翌年アルミ合金ダイカスト、亜鉛ダイカスト生産開始
1967年(昭和42年) 錫合金・アルミ合金・亜鉛の各ダイカスト品増産に加え、新たにLPガスメーター(PK1灯型、PK1500型)の生産を開始
1985年(昭和60年) マイコンメーター量産開始
1992年(平成4年) アルミ合金ダイガイスト・亜鉛ダイカスト・金型製作を関連会社へ移管
同年、現在地へ工場移転
1995年(平成7年) 大型ガスメーターの需要に応えるべく大容量ガス機器工場を増設し、回転子式ガスメーター生産開始
1996年(平成8年) 都市ガス用膜式ガスメーター工場を増設し、都市ガス用膜式ガスメーターの生産を開始
1998年(平成10年) 指定製造事業者ガスメーター第一類指定取得
2001年(平成13年) 指定製造事業者ガスメーター第二類指定取得
2004年(平成16年) 株式会社金門製作所(現:アズビル金門株式会社)の連結子会社となる
2006年(平成18年) 新型マイコンメーター「K-CUBE」生産・発売開始
株式会社山武(現:アズビル株式会社)が株式会社金門製作所(現:アズビル金門株式会社)の親会社となり、山武グループ(現:azbilグループ)の一員となる
株式会社山武(現:アズビル株式会社)が100周年を迎え、新しい山武グループ(現:azbilグループ)シンボルマークに「azbil」を制定
2008年(平成20年) ガス漏れ警報器、及び水道用隔測表示器等の計装機器生産開始
2009年(平成21年) 株式会社金門製作所(現:アズビル金門株式会社)よりレギュレータ部門を移管し、生産を開始
2012年(平成24年) 会社名を「白河精機株式会社」から「アズビル金門白河株式会社」に変更


アズビル金門白河とazbilグループ

アズビル金門白河を含むアズビル金門グループは、
azbilグループの一員です。


「人を中心としたオートメーション」というグループ理念の下、azbilグループの一員として、ライフオートメーション事業との一体化を進め、「人々のいきいきとした暮らし」を実現する事業基盤整備を進めています。


アズビル金門白河は、グループ内で唯一のLPガスメーター生産工場として、アズビル金門の一世紀を超える計量器製造技術を継承しつつ、今日まで発展してまいりました。
私たちは、グループシンボル【azbil】のもと、生活の維持に必要不可欠なライフラインを支えるメーカーとして、広くビジネスや生活、社会の安心と快適、達成感を常に追求しております。


これからもazbilグループの一員として、長い歴史で培った有形無形の資産を活用し、お客さまの視点で、ライフラインを支える「安心・安全」な製品を提供してまいります。



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